いしかわゆきさんの著書「書く習慣」に影響され1ヶ月書くチャレンジを始めて今日で22日目
今日のテーマは「人付き合いで1番大切だと思うこと」
礼儀、挨拶
礼儀。親しき仲にも礼儀ありと言うように誰と付き合うにしても大切だと思う。時間を守る、丁寧な言葉遣いをする、約束を守る、感謝、尊敬の気持ちを持つ。適当な行動、言葉選びが少しずつ関係を悪くする。反対に何気ない気遣いや言動が少しずつ関係を良くすると思う。誰でも出来るくらい簡単なことだからこそ誰よりも徹底出来ると自然と良い付き合いが出来るのではないだろうか。
誰かと関わりを持つ以上悪い関係性を作りたいと考えている人はいないと思う。誰しも良い関係性を作りたいはずだ。良い関係性を作るためには信頼が必要だ。何の実績もなくいきなり信頼を得ることは不可能だ。少しずつ信頼を積み重ねる。どんどん積み重ねていくことで良い付き合いが出来るようになる。礼儀はそのための第一歩だ。自分がしっかり約束を守れば相手も守ってくれるし丁寧な言葉遣いが出来れば相手も丁寧な言葉遣いをしてくれる。それが出来ない人とは関わりを切った方が良い。自分を守ることにも繋がる。礼儀と言っても意外と括りが大きいなとここまで書いてきて思う。
礼儀の中でも1番大切にすべきものは挨拶だと思う。人との関わりは挨拶から始まる。最初の挨拶で好印象を与えることが出来れば良い付き合いが出来るはずだ。結局は挨拶気持ちの良い挨拶を誰にも出来るようになるところから始めていきたい。